私達の科学の力は豪雨に対して無力だったのですね。悲しい
科学万能と言われた時代を生きてきた世代にとって、万能ではなかったと思い知らされらのは辛い
いろいろ進歩はしてきたのでしょう。家の作りだって、しっかりしているし、通信も発達しているし、自分が置かれている状況をテレビの映像やスマホで確認も出来る
2階に避難すれば安全が確保されるのも、技術の進歩のお陰
昭和初期の家なら流されていたかも知れない
でも、こんな状況納得出来ない
豪雨をもたらしたものは、突き詰めていけば、人間?
地球規模の天候不順を作り出しているのは私達?
経済発展のために地球壊してる?
細かい事や難しい事は分からないから、政治家さんや評論家さんを論破出来る様な説明は出来ない。
でも、ひたすら便利さや効率を追求してきた結果の様な気がしてならない
じゃあどうするかって、何も・・
政治活動無理
ボランティア活動 体力無し
吠えるだけ
弱い犬
情報集めて自分に降りかかった時どうするかイメージトレーニングするとか、それくらいしか
せめて
雨雲よ、今はもう十分だから
また他の時に潤して